聞こえなかった音が聞こえる

10年くらい使っていた愛用のヘッドホンが壊れてしまったので新しい物を購入しました。オーディオテクニカATH-WS550です。

無線式にしようか悩みましたが、以前購入した無線式の物は音質が悪くてがっかりしたので今回もコード式の物にしました。

圧倒的重低音

これは箱に書いてある言葉なのですが確かに重低音が響きます。でも、いやらしい響きではなく気持ちよく聞くことができます。

じゃあ中高音はダメかというとそうでもありません。昔聞いていた曲を聞き直してみると、隠れていた音が聞こえてくるのです。これには驚いてしまって他の曲も聞き直しているのです。分解能が高いというか。まさに聞こえなかった音が聞こえるのです。(逆に今まで使っていたのがダメだったのかなあ。あれはあれでまあまあ良いと思っていたのですが…。)

※モニターヘッドホンと違って音源ストレートに再生される物とは違います。あくまでも映画や音楽を楽しむためのヘッドホンです。

大口径ドライバー

その迫力の重低音を支えているのがこの大口径のドライバーですね。箱を見るとΦ53mmとあります。

私の大きな手で持ってもこんな感じになります。これだけ大きいと耳がすっぽり入ってしまうため、外部からの雑音は多くがカットされてしまいますので映画や音楽に集中することが出来ます。さらに、長時間の使用でも耳が痛いということはありません。

自分で装着している様子です。赤のラインが存在感ありますね。

ビデオ編集にも活躍

YouTubeにアップする動画を編集する時にもこのヘッドホンが大活躍です。

撮影中には気がつかなかった雑音(遠くで猫が喧嘩している声)だったり、自分の鼻息だったりがよく聞こえてしまいます。おかげで取り直しです(笑)

あと、編集中にBGMとナレーションのミックス具合なんかもよくわかるのです。

イマイチな点

さんざんほめてきましたが気になる点が二つあります。

✔︎ 左右がわからない。

どっちが右でどっちが左なのかわかりにくいため、赤いテープを貼って識別しています。

前使っていたヘッドホンはL側にイボが出ていたのですぐに確認できたのですが、このヘッドホンにはありません。では、どうやって見分けるのかというと、バンドの内側を見ると小さい字でLEFTと書いてあります。

わかりにくい。これは減点ですね。

✔︎ ステレオミニプラグだけ?

オーディオ機器につなげる大事なプラグですがL字型ステレオミニプラグです。

アダプターで大きなプラグに変換できると良いのですが付属しません。まあ、大抵はこれで事足りてしまうのですが本格的なオーディオ機器にはこのままではつながりません。

この2点が気になった点ではありますが、左右は一度確認して目印を付けておけば以後OKですし、ミニステレオプラグは多くの機器が採用している物なので困りはしません。

実は購入して3ヶ月経過して気に入ったのでレビュー記事を書いているのですが今まで不都合はありませんでした。

どうしても欲しければ変換プラグを買えば良いですね。

お気に入りになりました。

先ほども書きましたが3ヶ月使ってみて相当気に入りましたので紹介しています。

値段もバカみたいに高くはありませんので「購入に際して一大決心」が必要な高級ヘッドホンとは違います。

モニターヘッドホンと言われる音源ストレートに聞こえる物とは違って低音が強調されているため、音楽や映画を楽しむにはこちらの方が向いています。でも、しつこい様な変な低音ではなく自然な低音だと思います。また、中高音もしっかり聞こえるため変なストレスは感じません。

私は気に入りましたので何年も壊れるまで使い続けることでしょう。

普段はiMacにつないでホームページの更新作業をしながら音楽を聴いています。

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