欠品なら自作しかない

格安で譲ってもらったXLR80Rですがサイドカバーがありませんでした。臓物丸見え状態です(笑)

1987年のバイクなので部品はメーカーで欠品。ヤフオクや中古パーツ屋で検索したらあるにはあるのですが、左右で一万円近くしてしまいます。

そんな高い物を買ったら格安で仕入れた意味がありません。そこでEVA素材を使って自作することにしました。

EVAサイドカバーの自作手順

EVA素材というのは車のマッドガード(泥除け)を作るときに重宝する素材です。柔軟性があって割れにくく、柔らかくてカットも簡単に出来るためとても便利な素材です。

その1 厚紙で型紙作り

今回はカレンダーの裏を使って型取りをしました。純正風のデザインでも良いし、自分の好きなデザインも良いし。当てながらイメージ通りの線を引きます。

次にハサミで切り出してバイクに当ててみます。小さな×点はネジ穴を開ける場所です。

位置が決まったら指で強く押せばネジ穴の位置に凹みができますので×印をしました。

その2 EVA素材の切り出し

用意したEVA素材にマジックを使って型紙通りに線を引いてから、ハサミでカットしましょう。

このEVA素材は厚さ2mmの物です。白い車の泥除け用に買っておいた物です。

その3 バイクに取り付け

ネジ穴の部分はM6のナットを使います。シート固定用のナットとサイドカバー固定用のナットを使ってボルトで固定します。

マフラー側はこんな形にしてみました。

純正のサイドカバーはマフラーを覆う形です。バーナーを使って熱しながら作れば似た様に出来たと思いますが今回は面倒臭くてやめました。マフラーを回避する形です。

これで一応完成とします。臓物が見えなくなったのでスッキリしました(笑)

無いよりよっぽどマシになったという事で満足満足。

EVA素材は色々な色がありますのでお好みの色で作れば格好良く出来るのではないでしょうか。

※一部黄色で作ってRX78-2ガンダムカラーにしようかと思案中です。

何かと使えて便利なEVA素材です。赤・青・白・黒・黄など色々ありますのでお好みで選んでみてください。

厚さ2mm幅600mm縦500mmの物を使いました。