田舎の暮らしとDIYの研究所

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キットレンズが壊れて買った新型EF-S18-55mmIS-STM

かなりの進化

私のカメラはキャノンのEOSですが、サブ機として使っているEOSKissX70に付属していたキットレンズEF-S18-55mm-IS Ⅱが壊れてしまいました。

このレンズは安価なキットや旧式のkissシリーズに付属する物で、STMでは無いタイプです。

なのでピント合わせの時にジーコジーコとモーターの回る音がするのですぐにわかります。一世代前のF3.5-STMや、最新型で今回買ったF4.0-STMはピント合わせ時に音がしません。

また色合いも良いですし、キリッと締まった写真になります。旧式のF3.5 IS Ⅱ(ジーコジーコ)を使っている方は交換すれば進化に驚く事でしょう。

※新旧レンズ、見た目は全く同じです。

キットレンズの故障内容

ある日、ピント合わせがうまく出来なくなって迷ってばかり。最初はカメラが壊れたのかと思いましたが、レンズをEOS80Dで使っている物に交換したら正常に動きましたので、レンズの故障と判明しました。

購入の決め手は軽さとコンパクト

EOSKissX70はサブ機として山に持って行ったりするカメラ。本体とレンズ合わせても730g程の軽さとコンパクトさが魅力です。

この軽さとコンパクトさにレンズが大きな貢献をしているのです。高価で重いレンズを買ってしまうと気軽に持ち歩けるサブカメラとしては魅力が少なくなってしまいます。

調べていたらキットレンズのEF-S18-55mmが最新型に生まれ変わっている事を知りました。しかも、レビューを見ると進化の様子が伺える内容でした。

軽量化に貢献しているのはボディーが樹脂で、マウントも樹脂という徹底した樹脂化によるものが大きいです。

レンズ本体の重量はMCプロテクターとレンズフードを取り付けた状態でも242gです。

ボディーに装着して重量を計ると730gです。

この軽さとコンパクトさがサブ機としてはありがたいのです。


こちらはEOS80Dの重さです。1296gですので約1.3kgあります。

お値段もお値段ですし、バックパックにゴロッと入れて出かけるにはちょっとね。

この差は大きいですね。

EF-S18-55mm F4-5.6 IS STMの使用感

早速いろいろ撮ってみましたが、まず最初に驚いたのがピント合わせの素早さと静かさ。

静かにピタッとピント合わせ

旧型では、それこそ「ジーコジーコ」と音を立てながら重苦しく動いていたのですが、最新型は迷う事なく静かにピタッと合わせてきます。かなり気持ちいいです。

被写体に接近できる

次にトンボを撮ってみました。

被写体に思いっきり近寄れるようになっていました。これも進化です。

赤とんぼがこのサイズで収まります。ただし、赤とんぼに慣れてもらうため、ゆっくり近寄りながら時間をかけて撮りました。しかも中腰で(笑)歳だから膝と腰にきました。

色が良く出ます

旧式レンズだと深い色が出ないというか、物足りない色合いだったのです。カメラ側であまりいじると不自然だし。

新型レンズだと深い味わいで撮れていますし葉脈がキリッと写っています。(アップする時に圧縮をかけてしまったので若干甘くなっていますが素で見るとキリッとしています。)

夕焼けを撮ってみました。

色の変化のグラデーションも綺麗に出ている様に思います。

安価に購入できる

軽量コンパクトはそのままに、進化の度合いもすごいです。なのに安価に購入出来るのがこのレンズの魅力ですね。

キットレンズとして付属していたこのレンズを売りに出して、高価なレンズに代替えするケースが多いのでしょう。程度の良い中古品が多数出回っています。もちろん新品で購入しても良いのですが、玉は沢山あります。

旧式のEF-S18-55mmが故障してしまった方や、軽量コンパクトで持ち運びも苦にならないレンズが欲しいと思っている方には超オススメです。

Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F4.0-5.6IS STM APS-C対応

※F4.0になっているのが最新型です。F3.5ではありません。間違えません様にご注意ください。

こちらは新品ですが、Amazonで中古品を選択すれば7,000円程度で購入出来ますのでお買い得です。

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