柑橘系の香りと酸味とキャラメルの様な甘み

今回タンザニアキゴマ・キボーディープブルーAAとうスペシャルなコーヒー豆を入手したので自家焙煎して飲んでみました。

なんだか長い名前だ。

タンザニアコーヒー

南アフリカのタンザニアのコーヒーとといえば「キリマンジャロ」が有名ですが、キゴマ地区は振興産地で、徹底した品質管理の元に生産されたコーヒーとのことです。

ハイローストで自家焙煎

このコーヒーはハイローストくらいで焙煎して飲んでみるのが良いかなと思い、やってみました。

焙煎機にジャラジャラっと開けて焙煎開始です。

色合いを見ながら頃合いになったら蓋を開けて強制終了して取り出し、バットの上でうちわを使って冷却しました。

焼きあがったタンザニアキゴマ・キボーディープブルーAAです。

充分熱が取れてから「みるっこ」で挽いて2日間寝かせてガス抜きをしました。

ハンドドリップで淹れる

やはり煎りたて挽きたてのコーヒーは美味しくありません。今回は2日間放置してから飲んでみました。

✔︎ 10gを計量

ドリッパーにペーパーをセットした状態でキッチンスケールに乗せて0セットします。

✔︎ カップを0セット

次にカップをキッチンスケールに乗せて0セットします。

✔︎ 蒸らし30秒

カップの上にドリッパーを置いて90℃のお湯を注ぎ、30秒間の蒸らしを行います。

✔︎ 抽出開始

蒸らし時間が終わったらお湯を注いで抽出します。目標は150ccです。ドリッパーの中心に円を描く様にお湯を注ぎます。

✔︎ 抽出完了

家の外に野良猫が来ていたのでチョット気を取られていたら155.0gになってしまいました。

試飲開始

さあ、飲んでみますよ。

まずは香りから。

カップに鼻を近づけて深呼吸すると、なんとも不思議な香りがします。みかんを焦がした様な感じ。どうしてそう思うか?っていうと子供の頃、ストーブの上にみかんを置いて、焼きみかんを作って食べていたことがあるのです。

皮も焼いて「みかん茶」なんて言って飲んでいたことがあり、その時の記憶が蘇るのです。

酸味はどうか。

ちょっと深めにローストしたので酸味はだいぶ少ないと思います。でも、よくよく味を噛み締めて飲むと、奥の方でタンザニア系コーヒー特有の酸味を感じることができます。酸味好きの方はミディアムロースト位にすれば大満足になるのではないでしょうか。

甘みを感じる。

ネットのレビューなんかではキャラメルの様な甘さ!なんて書き込みがあるのですが本当かいな?

う〜ん。確かに、微かにキャラメルの様な香りと甘みを感じると言えば感じます。そういう先入観で飲むから余計に感じるのかもしれませんが感じました。

程よい苦味

私はハイロースト位が好きなので苦味もないと美味しくありません。

程よい苦味の中に甘みと酸味が出てくる感じで飲みやすいコーヒーに仕上がりました。

ストレートが一番

この「タンザニアキゴマ・キボーディープブルーAA」はストレートで飲むコーヒーです。他の銘柄とブレンドして飲むコーヒーではありません。

程よい苦味の中に独特の香りと甘みと酸味を感じる様に、自分好みの焙煎度合に煎って飲むものです。

しかも、焙煎してから一番美味しく飲める時を狙って飲むのです。

これを自分で管理できるのが自家焙煎の良いところですね。

酸味2 ★★

苦味3 ★★★

香り3 ★★★

甘み2 ★★

星の数は控えめですが、美味しいコーヒーです。はまる人はしっかりはまってしまう独特な味と香りだと思います。

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コーヒーの自家焙煎と美味しく飲む方法