積載量を確保する

ETC取り付けのページでも紹介したとおり、最近のバイクの積載量は無いに等しいものがあります。私が以前乗っていたFZ400Nでさえ雨合羽だって余裕で入ったのに。

なのにMT-25なんて書類さえ入らなくてウエストバックに入れて持ち帰りました。

その後、ETC取り付けの際に改良してスペースを大きくしたのですが、それでも圧倒的に積載容量が少ないです。

何とかしなければ遠出は出来ません。

シートバッグ選び

仕方ないからタンクバッグかシートバッグをつけるしかありません。

タンクバッグについてはMT-25のタンクは外側が樹脂のカバーになっているので磁石式のタンクバッグは付きません。

ならばシートバッグで行きましょう。

✔︎条件1 安価であること

何しろ、やっとこさ中古のMT−25を買ってETCまで付けちゃって、もう予算オーバーなので一万円越えの物は買えません。

✔︎条件2 スタイルを崩さないもの

リアシートに付けるとはいえ、あまり不恰好なものはいただけません。シートカウルっぽい形状で、しかも安っぽく無い物を選びました。

✔︎条件3 容量は日帰りツーリング程度

容量は多いに越したことはありませんが、あまり大きな物はスタイルを崩してしまいます。まあ、朝出て夕方帰ってくる程度のツーリングでちょうど良い容量を選びました。

泊まりで出かける予定は今のところありませんが、そうなったら別な物を仕入れるとします。

最終的に選んだのはこちらの製品です。

値段は何と1,980円
届いた物はこちらです。

正直、一万円越えの物もある中1,980円です。でも、思ったよりもしっかりとした物が届きました。どうせペラッペラの薄っぺらい物が来るのかな?と思っていたのですが違いました。

リヤシート取り付け用のベルト二本と肩掛け用のベルト一本が付属しています。ベルトはさずがにコストダウンかな?って物ですが、十分に使える物です。

ダメになったらホームセンターで仕入れれば良いでしょう。

容量的にはご覧の通りです。

ペットボトルや水筒が入っても余裕です。

ここに雨合羽もハンドタオルも入ります。

エンブレムのところに付いているビニールは端っこから引っ張れば簡単に綺麗に剥がすことができました。

ペロペロっと剥がれます。

エンブレも気に入らなければ糸をカッターで切ってしまえば取り外せるので、無印にすることも出来ます。

シートバッグの取り付け方法

さてさて、いよいよ取り付けてみます。

まずはタンデムシートを取り外してひっくり返しましょう。

ヒラヒラ長いベルトをだいたいこの位置にキュっと締め付けておきます。

長いベルトは適当な長さにハサミで切って、切り口をライターで炙って溶かして固めておきましょう。

これでほつれてくることはありません。

長いままでヒラヒラさせておくのは良くありません。切ってしまいましょう。

シートを戻すとこんな感じです。ベルトの位置をご確認ください。

ここにシートバックを置いて、四箇所のバックルをカチっとはめれば取り付け完了となります。

取り付けてからベルトの長さも調整できますのできつめにしておきましょう。

こんな感じで取り付けできます。

私のマシンはYAMAHAのMT-25ですが、MT-03やR-25やR-03なら全く同じように取り付けできます。

このシートバッグは車種指定ではありません。汎用品ですのでその他のマシンでもほぼ同じ様な感じで取り付けできるはずです。

ちなみに取り外すと手提げバックとして使えます。

普段通勤にバイクを使っている方にもちょうど良いサイズではないでしょうか。

わたしもたまに通勤で使いますが、このバックで行くことにしました。

これで日帰りツーリングや通勤にちょっとお出かけには大丈夫。

良い買い物でした。

さて、今度の日曜日には富士山目指して出発だ!お天気良いかな?

最後に、シートバックをつけたままバイクをまたぐことができました。典型的日本人体型で足の短い田舎のおじさんでも大丈夫でした。

(173cm79kg)