バイク野郎が通る路

私の場合は結婚と子供ができた事をきっかけにバイクを降りました。

奥さんが心配しますし、経済的にも負担がかかりますもんね。

この投稿を読んでいる皆さんの多くが同じような経験をしているのではないでしょうか。

バイクを売った時の寂しさ

XJ-400Z〜FZ-400N〜XJ-400Eと、ヤマハの400に乗っていた私ですが、最後のXJ-400Eを売った時の寂しさといったら。

当時XJ-400Zはビキニカウルが付いていたのですが、なんだか格好悪くて取り払ってネイキッドにして乗っていました。

次はFZ-400N(ネイキッド)

FZ-400Nは最初っからネイキッドでした。後にこのマシンは黒く全塗装してしまいました。缶スプレー塗装です。

より男っぽく生まれ変わったFZ-400Nです。この頃は冬でも乗っていましたね。今では考えられないです。

最後のXJ-400Eです。私には珍しくハーフカウルが付いているマシンです。先に結婚した妹の旦那が乗っていたのですが、結婚を機にバイクを降りたという事で、私が譲り受けて乗りました。

このマシンも缶スプレーを使って真っ黒に全塗装してしまいました。

さて、当時乗っていた車はST-182セリカだったのですが、セリカもやめてディーゼルのエスティマルシーダになってしまいました。

ガーン!バイクといい車といい、この落差ときたら⤵️。未だにあの時の複雑な気持ちは忘れる事ができません。

まあ、エスティマは家族みんなで海に山に動物園にディズニーランドへと行けたから、楽しい思い出がいっぱい出来て感謝してますがね。

こういう思い出はバイクやセリカじゃ作れなかっただろうから、これはこれで良かったのです。

…いつかはバイク復活するぞ。って思いながら25年ほどの月日が流れてしまいました。

バイク復活のきっかけ

この春、子供がめでたく卒業。これで全員働き始めました。

そうすると「バイクいいなあ乗りてえなあ。」ってなってくるのです。いつかは復活するんだって気持ちはやっぱり忘れていなかったみたいです。

以前は、あれほど買っていたバイク雑誌も一切買わなくなっていたのですが、この前久しぶりに買って読みました。ちょうどヤマハのFZシリーズの特集をやっている回で、懐かしさとともに、もう一度乗るぞって気持ちが強くなり、復活へ大きく気持ちが動いて行きました。

そんなある日、友人の奥さんが言いました。

奥「うちの旦那、ハーレー買ったんだよ。」

私「すげえじゃん!」

早速見に行くとありました。燦然と輝くハーレーダビッドソン。

友「エンジンかけていいよ。」

私 キュルキュル「ドルーン!」正直言ってシビレました。涙目になてしまいました。

私「キャブがないじゃん!インジェクションなんだ!」「チェーンがないじゃん!ベルトドライブなんだ!」

友「そうだよ。だいぶ進化してるでしょ?」「昔のハーレーみたいにエンジンかからないなんて事ないよ。」

私「いいなあ。俺も復活したいだよ。」

友「復活しようぜ!」

バイク選択に入る

心は決まりました。問題は何を買うかです。

私は以前からヤマハ好き。400に乗る前はRZ50でした。

途中ホンダのVT250Fに数ヶ月乗った事もあるのですが、どうもフィーリングが合わなくてまたヤマハに戻りました。

という事でメーカーはヤマハで決まりです。

次にヤマハの何に乗るかですが、思いっきり古いマシンでFZ-250フェザーあたりを探そうかと思ったら、中古市場で40万円超え!中には50万なんてのも。ビックリです。新車が買えてしまうくらいのお値段です。

私は車検のない250ccで行きたいのですが、なかなか気に入ったバイクがありません。

そこで、ヤマハのホームページを見に行くと、MT-25というバイクを発見!最近のバイクらしいスタイルで、しかもネイキッドモデルではありませんか。

決まりました。ヤマハのMT-25を探します。新車は無理だから程度の良い中古で。

MT-25 写真はヤマハのホームページより

バイク屋さんめぐりが始まりました。

同時に、なまった身体を何とかしなくちゃね。

次回は中古バイク探し編です。