自分の車の面倒を見る

DIYで行えば安く出来るし詳しくもなるからオススメです。

今回は次男と一緒にL275Sのエンジンオイルを交換します。

次男の車は最近では珍しい5速マニュアルですが、オートマチック車もやり方は同じです。

必要な物一式

前回、車のエンジンオイルに全合成油がオススメ!という記事を書きましたので、早速次男の車でやってみましょう。

エンジンオイルの交換に必要な物一式は写真のとおりです。

・一番手前にある白いのはウエスです。

・エンジンオイルはカストロール EDGE 5W-40(2リットル必要です。)

・オイル缶の上に乗っているのがメガネレンチの14-17

・オイルジョッキ3リットルタイプ。

(2リットルのオイルを入れるのに2リットルタイプだと入れにくいです。3リットルか4リットルタイプで余裕を持った方が入れやすいです。)

・オイル処理パックの5点です。

交換手順

まずは2〜3分暖機運転をしてオイルを柔らかくしてからボンネットを開けてください。

ボンネットを開けると運転席側にオイルキャップとドレンボルトがありますので、まずはオイルキャップをはすします。

水道の蛇口を開けるのと同じ方向に手で回してください。もしも硬くて回らない場合は、ペンチかプライヤーで掴んで回せば外れます。

廃油処理パックの箱を開けて抜いたオイルを受ける準備をしてから、エンジンの下に頭を入れ、オイルパンの下に付いているドレンボルトを回して抜きます。

メガネレンチの14をボルトにしっかりはめてから、手前に引っ張るようにして回せばボルトが緩みます。少し緩んだら手で回して外します。

外した瞬間にオイルがドバッと出ますので、用意しておいた廃油処理パックで受けましょう。

抜けるまでの間に新しいオイルをオイルジョッキに入れておきましょう。普通より黄色ぽいのが特徴ですね。

必要なオイル量は2リットルですが、オイルジョッキは3リットルのタイプを使っています。ギリギリのサイズだとエンジンに入れにくいので余裕をもたせて大きいのを使っています。

古いオイルが出なくなったらドレンボルトをはめて、最後にメガネレンチを使って軽くクッと締め付けておきましょう。軽くクッと締めるだけで充分です。締め付けすぎないようにしてください。

キャップを外した穴からオイルをゆっくり入れてください。一気に入れようとするとドバッと流れてこぼしてしまいますので注意です。

次にオイルゲージを抜いてください。エンジンの前に黄色い輪っこが見えますので、輪っこに指を入れて上に引き抜きます。

オイルゲージを抜いたらウエスで拭いてきれいにします。

オイルゲージを穴にしっかりと奥まで押し込んで戻してください。3秒ほど待ってもう一度抜いてみます。

オイルゲージの先っぽの方に点が二つ見えます。この点と点の間にオイルがあれば大丈夫です。

もしも足りなかったら、少しオイルを足してもう一度チェックしましょう。

オイルゲージを戻して、オイルキャップを手で回してはめましょう。こぼれたオイルはしっかり拭き取っておきましょう。

ついでの点検項目

せっかくボンネットを開けたので、ついでに点検しておきましょう。

そうですね。まずはウインドウォッシャー液の量を点検して、少なかったら補充しましょう。

空っぽになってしまった時、一時的に水道の水を入れても良いのですが、冬場は凍結してしまいますのでダメです。

早めにウインドウォッシャー液を入れておきましょう。

次にエンジンを冷却するための水、LLC(ロングライフクーラント)をチェックします。

写真が光ってしまっていますが、ボンネットの前方に白いタンクがあって、中にピンク又は緑の液体が入っています。タンクの側面に二本のスジがありますのでこの範囲にLLCがあれば大丈夫です。

もしも足りなければ同じ色のLLCを買ってきて足すか、スタンドに行って補充してもらうと良いでしょう。

最後はバッテリーのチェックです。

このバッテリーは側面が黒くて電解液の量をチェックできません。上に覗き窓があるのですが、奥にあって覗けません。

そこでキャップを外してチェックしました。

見えにくい場合は懐中電灯で照らすとよく見えますよ。

電解液が足りない場合はバッテリー補充液を足しましょう。

※バッテリーには水道の水を入れてはダメです。必ずバッテリー補充液を入れましょう。

OKですね。全部点検できました。

今回使ったエンジンオイルはこちらです。私はAmazonで買っています。

廃油は処理パックでゴミとして出しましょう。

オイルジョッキはこちら。

必要な工具はメガネレンチの14です。

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