ヒアリ対策にも効果あり

春から夏にかけてお勝手に侵入してくる小さなアリ。イエヒメアリという奴で、毒は無いとわかっていても、行列になって家の中を歩き回り、お菓子などにむらがっている姿は気持ちがいいものではありません。奥さんがキャーキャー騒ぎます。

殺虫剤を吹いても一時しのぎで、すぐに新たなアリが侵入してきます。

結局元を断たないとダメという事で、今回は家の周辺でアリの巣退治と侵入防止策を行ってみましたのでご覧ください。

巣を退治する方法

それにしても、どうして家の中に美味しい食べ物があるとわかるのか?たいしたもんです。感心してしまいますが困り者です。

イエヒメアリの特徴

全体が茶色い色をしていて全長が2mmほどの小さなアリで、毒はありません。家の周辺に巣を作り、家の基礎部分から上がってきて土台や壁の小さな隙間から侵入してきます。

危険なヒアリに似ているのでドキッとしてしまいますが、毒はありません。

周辺の巣を捜索

家の周りを回ってみると沢山のアリが歩き回っていました。犬走りのコンクリートと地面の隙間などから出入りしています。この下に立派なイエヒメアリの巣がある事でしょう。

巣穴に直接薬剤散布で駆除

今回使うのはフマキラーのアリ・ムカデ用の粉状殺虫剤です。

蓋を開けて容器のお腹を押す様にすると、白い粉な状の薬剤が飛び出します。巣穴に向かってフッと吹いてやりましょう。

クロアリの巣も退治する

庭の真ん中にはクロアリの巣穴がありました。こちらも薬剤を投入します。

盛んに土を掘って巣を拡大している様子で、穴の周りが土だらけです。

クロアリも毒はありませんが、気持ちいいものではありませんので退治しておきましょう。

侵入防止はバリア方式で対応

巣穴に直接薬剤を投入して退治した後は、家の周辺をグルっと囲う様に散布しておきましょう。

基礎の立ち上がり部分にまいておけば、薬剤がバリヤーとなってアリの侵入を防いでくれます。

薬剤散布時の注意

風がある日は見合わせた方が良さそうです。とにかく細かい粉なので、風に舞ってすごい事になってしまいます。当然自分も吸い込むわけで…。

アリの巣退治薬散布の結果

対策を行ってしばらく観察した結果はすこぶる良好でした。

まず、家の中に入ってくるアリは居なくなりました。奥さんも大満足です。

巣の様子を見ると、穴から出入りするアリが居なくなりました。とぼってしまったというか、弱っているというか、数がかなり少なくなっている様子です。

完全に全滅させる事は難しいでしょうけど、何度か続けて行えばほとんど居なくなってしまうのではないかと思われます。

結果は大成功でした。

今回使った薬剤はこちらです。最近話題になっているヒアリにも効果があるのでおススメです。

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害虫駆除と雑草退治