冬季迷彩で強そうな初期型ジムを作る

この前作った素組みのジムですが、カッコ良いポーズを決めてみても、やっぱりやられ役感が抜けません。

素組みGM

それは、いかにも弱そうなカラーリングに問題があると思います。
そこで、少しでも強そうに見えるように、迷彩塗装を施してみました。

冬季迷彩初期型ジム

ずいぶん見た目が変わって強そうに見えます。良かった良かった。

初期型ジムの迷彩塗装ポイント

今は冬なので冬季迷彩塗装でカッコ良く仕上げてみました。
ちなみに先日、ジム改(C-Type)でも行いました。その記事はこちらからご覧ください。

RGM-79Cジム改を冬季迷彩塗装で作る

ポイントその1 素組みからのバラシ

一旦組み上げてしまったガンプラを完全にバラすのは、部品によっては難しいものがあります。
接着剤を使ってはいませんが、硬く組み上がってしまったパーツを無理に外そうとすると、壊してしまうかもしれません。

デザインナイフの先端を合わせ目に入れながら少しづつ開いて行きますが、ダメな場合は少し開いたところで瞬間接着剤を差し込んで貼り合わせてしまいます。

うまくバラせたパーツはタミヤセメントを使って接着すれば良いでしょう。

バラし終わったパーツです。

ポイントその2 合わせ目消し

素組みの時にある程度ヤスリがけやゲート消しをしていますが、接着剤を使うとまた合わせ目が目立つようになります。
完全に硬化したらもう一度やすりがけをしてきれいに修正しましょう。

特にこのキットは手足の真ん中でパーツを合わせます。
前から見て真ん中に合わせ目のスジが見えるのはどうも良くありません。丁寧に消しましょう。

また、肩の部分には段差も出ます。パテを使って修正すると良いでしょう。

ポイントその3 冬季迷彩

こちらはロシアのステルス戦闘機スホイ57(Su-57)です。基本がグレーで白と濃いグレーの迷彩になります。こちらを参考に塗装してみました。

塗料は自動車用のサフで行いました。ホルツのサフで白とグレーとガンメタです。

※ちょうどエアブラシ(スプレーワーク)の調子が悪いのでバラして修理しようと思っているところで使えないのです。

缶スプレーだと手間がかからないので重宝しているのですが、塗料の無駄が多くなるのがダメですね。
飛んで行ってしまう分が多いです(笑)

迷彩部分はマスキングテープを直線的に貼ってから、白サフとガンメタで色分けして吹いています。

色分けを頭の中で空想している時間がまた楽しいですね。

迷彩が終わったらデカールを貼って、つや消しクリヤーを吹いておきました。

汚しはいつもの通りアクリル絵の具の黒と、タミヤのウェザリングマスターです。

ポイントその4 写真撮影

今回はわざわざお天気の悪い日を狙って寒い中撮影しました。周辺には少し雪もあるので雰囲気が出ると良いのですが。

構えた姿をご覧ください。

今回もきれいに塗装した上で汚しを入れています。

どうでしょう。初期型のジムですが、かなり見栄えが良くなった様に思います。
丸い頭は仕方ないとしても、全体的に強そうに見えるようになりました。

このジムはやれれ役脱却ですね(笑)

今後の予定 バーニアの交換

キットに付属のバーニアは小さい上にエッジが太くて格好悪いので、コトブキヤのバーニアか、他のキットからの流用で交換したいと思います。

なるべくエッジをヤスリで削って薄くすると見栄えが良くなるでしょう。

今回使ったキットはこちらです。

HGUC初期の頃の物なのですが、とにかく安いし組むのも簡単なので複数作ってチーム編成を作るのにも良いし、改造や塗装の練習用としてももってこいでオススメです。

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ガンプラの作り方