Castrol EDGE 5W-40 SNに交換

みなさんこんにちは。今日はシエンタのエンジンオイルを交換してみたいと思います。

どんなオイルが良いのか迷うところですが、カストロールのEDGEを入れてみましたのでご覧ください。ページの最後に動画版もありますので良かったらご覧ください。
今回入れたオイルはこちらです。

エンジンオイル交換作業の前に

まずは暖機運転をしてエンジンを温め、オイルを抜けやすくしましょう。
時間は3分位で充分です。

ハンドルは右にいっぱい切っておくと作業がしやすいです。
廃油処理パックを開いて用意しておきましょう。

シエンタの指定オイルと必要量

私のはガソリンのFF車なので2NR型エンジンです。

2NR型エンジン

オイル交換時に3.4リットル。フィルターまで交換したら3.6リットル必要です。

オイルはSN級で粘度は0W-16 0W-20 5W-30 10W-30が使えます。
一番燃費性能が良いのは0W-16とのことですが、高温時や高回転時の性能に不安がありますし、結構なお値段になります。
私は結構エンジンを回して乗るので5W-40を入れることにしました。

ハイブリッドと4WDのみなさんは1NZ型です。
オイル交換時に3.4リットル フィルターまで交換したら3.7リットル必要です。

エンジンオイルはSN級で粘度は0W-20 5W-30 10W-30が使えます。

※エンジンオイルの性能についての説明は後半で行います。

エンジンオイル交換作業開始

それではエンジンからオイルを抜く作業から始めましょう。

まずはオイルキャップを外します。手で回せるはずですが、ダメだったらプライヤーかペンチで挟んで回してみてください。

ドレンボルト(オイルを抜くためのネジ)は運転席側の下の方にあります。

ドレンボルトに14のメガネレンチをかけて手前(前方)に回します。

少し回ったらオイル処理パックを用意してからボルトを手で回して外します。

完全に外れる前にオイル処理パックを洋一てうまく受けてください。

作業は地面に寝そべらないと出来ません。安全な場所で行ってください。

新しいオイルの準備

抜いている間に新しいオイルを準備しましょう。
缶のキャップはマイナスドライバーなどでリングごとこじ開けます。
リングとキャップはバラしておいてください。残ったオイルは蓋をして保管します。

オイルジョッキにオイルを入れますが、いっぱいに入れると注ぎにくいので二度に分けて行います。
最初に2リットル、次に1.4リットルで合計3.4リットルです。

古いオイルが抜けたらドレンボルトを締めます。最初は手で締めて、最後はメガネレンチで軽く締めておけば大丈夫です。

締め付けすぎに注意です。

用意したオイルを二回に分けて3.4リットル入れましょう。

全部入ったらオイルゲージを抜いて一度ウエスで拭いて一旦戻します。黄色い輪っかを上に引っ張って抜きます。

オイルゲージ(黄色い部分)

もう一度抜いてオイルの量を確認します。

ゲージの・        ・の間にオイルがあればOKです。

足りない場合は少しづつ足しながら量を確認しましょう。

規定量入たらゲージを戻し、キャップをはめてオイル交換終了です。

ついでに行う簡単な点検

せっかくボンネットを開けたので、ウインドヲッシャー液とバッテリーの水くらいはチェックして、減っていたら足しておきましょう。

余ったオイルは蓋をして取っておきましょう。

新しいオイルが入ったシエンタに乗ってみると、エンジンが喜んでいるように感じます。音も静かになった様に感じます。
※個人的感想です。

エンジンオイルの性能について

等級・製造方法・粘度の違いによっていろいろ分かれています。

オイル缶に印刷されているマークを見ましょう。ポケモンのモンスターボールみたいなやつです。

API等級

最近店頭で売っているのはSL級SM級SN級あたりです。

等級は右に行くほど高性能なオイルなので、今ならSN級を選びましょう。
ちなみにシエンタの指定はSN級です。

製造方法による違い

エンジンオイルは鉱物油・部分合成油・100%化学合成油(全合成油)の順に高性能になりますが、お値段も高くなります。

エンジンオイルの粘度

良く見るのは5W-30という数字ですが、最初の5Wは冬の寒い時のオイル性能を表していて、数字が小さいほど寒い時にもオイルが固くなりにくく、始動性能が良いとされています。WはウインターのWです。

ちなみに
0Wは-30℃までOK
5Wでは-25℃までOK
10Wは-20℃までOK とされています。
極寒の地にお住まいでない限り、通常は10Wで充分な性能と言えます。

次に、5W-30の30は高温時のオイル性能を表していて、数字が大きいほど高温時でもオイル性能が維持されます。
エンジンを高回転で回して乗る方や、灼熱地帯にお住まいの方はこの数字が大きい方が良いわけです。
ぶん回して乗る人はこの数字が大きい40を選ぶと良いでしょう。

シエンタにベストなオイル選択

さて、SN級なら鉱物油でも部分合成油でも良いのですが、私が選んだのはカストロールの100%化学合成油のSN級5W-40です。

冬場にマイナス15℃以下になることもあるますし、結構エンジンを回して乗りますので上下に余裕を持ってこのオイルにしました。

燃費重視で運転される方はSN級の0W-16を選ぶと良いでしょう。しかし、お値段が4ルットルで7,000円位します。0W-20でも4,000円から5,000円位。
5W-40なら3,000円位ですのでまあまあかな?と思います。

どちらにしてもカストロールは高性能なオイルなのでオススメです。

※ちなみに旧型シエンタに乗っていた時はお金も無くて、鉱物油のSL級又はSM級の10w-30の安いオイルを入れていました。4リットルで1,000円位で買えるので、高性能オイルの4分の1から5分の1程度の値段で購入できます。ましてや工賃を払うなんてもったいないでやっぱり自分で交換していました。

安いオイルでも、きっちり5000km毎交換していましたのでエンジンは大丈夫でした。
12年乗りましたが、エンジンより先に車体やドア周りのサビの方がひどくなってしまいました。

初代シエンタ

廃車置場に居る私の初代シエンタです。

エンジンオイル交換の目安は5,000km

新車で買った時に走行1,000kmで最初の交換をします。新車点検とか1,000km点検とか言って販売店で無料で行ってくれます。

ちなみにハイブリッド車の場合、一回目は3,000km位で交換すれば良いよ。と販売店のオッチャンが言っていました。

次の交換は(2回目)は5,000kmで行います。実走行は4,000kmしか走っていませんが、キリの良い距離に合わせてしまうと良いでしょう。
次からは10,000km15,000km20,000kmと交換時期がわかりやすいのでこの方法がオススメです。

どこかでこの数字に合わせてしまっても良いです。
例えば12,000kmの時に交換して、次の交換は15,000kmとして以降5,000km毎に合わせてしまえば良いでしょう。

シエンタのオイル交換方法まとめ

車のオイル交換や簡単な点検は自分で行えれば良いですね。参考になれば幸いです。

概ね5,000km毎に交換しましょう。

また、等級や製造方法や粘度によっていろいろな種類がありますので迷ってしまいますが、
そんな時はカストロールのSN級 5W-40を買っておけば大丈夫です。

オイルジョッキはこちらがオススメです。

抜いた廃油はこれで処分しましょう。

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