ラブバードでも人間の言葉を覚えて話す

年末年始休業になって息子と一緒に帰省してきたブルーボタンのペリーちゃん。誕生日は10月6日なのでもうすぐ三ヶ月になる頃です。

一般的にボタンインコやコザクラインコなどは言葉を言わない子がほとんどだといいます。その代わり飼い主にべったりになるのだとか。

しかし、友人のコザクラインコの「キーちゃん」は自分の名前を言いますし、噛まれて「痛い痛い!」というのを覚えて「イタイイタイ!」と言うのです(笑)

コザクラインコのキーちゃん。

友人と一緒に農作業に出かけたキーちゃんです。この日は田んぼに居ました。奥で作業服を着ているのが友人で、手の指は私です。草刈機で草を刈っている時も、トラクターで田んぼを耕運している時でも、収穫の時も一緒にいます。

ボタンインコに言葉を覚えさせる方法

息子もキーちゃんの存在を知っていたので諦めずに言葉を覚えさせようとしていたそうです。(基本はセキセイインコに覚えさせるのと同じ方法です。)

パ行(パピプペポ)で始まる名前を付ける。

インコの名前といえばよく聞くのがピーちゃん。覚えやすくて言いやすい名前の様です。人間も言いやすいですね。息子はボタンインコにペリーと名付けました。

朝、昼、夕と名前を呼びかける。

とにかく「ペリー」「ペリーちゃん」と呼びかけます。首を傾げて静かに聞いている時はインコも集中している時です。この時にしっかりと覚えてもらいましょう。

羽づくろいが始まったり、他の事に気が向いて集中力がなくなったら終わりにして、あまりしつこくしないようにしましょう。

ヒナの頃から育てる。

手乗りにするにはヒナの頃からさし餌をして育てるのが一番です。餌を与えている時にも時々名前を呼びかければ良いでしょう。

一羽で飼うと言葉を覚えやすい。

複数で飼うと人間との関係より鳥同士の関係が優先されるため、言葉を覚える事はありません。一羽で飼っていると話す可能性が高くなるそうです。

もしも話す事が出来なかったとしても、ここまでして飼えば飼い主にべったり甘えてくるかわいい家族になっているでしょう。大事にしてあげてください。

突然しゃべり出したペリー

12月31日 大晦日

実は帰省した当初は元気が無かったのです。アパートの日当たりが悪く、とても寒い部屋らしく、食欲も落ちているようでした。二日ほど集中的に面倒を見てあげていたところ、元気が戻ってきました。

ペリーの朝食を用意して寒さ対策の飲料「小鳥の知恵」を飲ませようとしていたところ、突然「ペリー ペリーちゃん」と言うではありませんか。

最初は空耳かと思いましたが、確かに自分の名前を言っています。

大慌てで息子と奥さんを呼びました。その時から1月3日までのペリーちゃんのおしゃべりを編集してみました。よかったらご覧ください。

元気になっただけでなく、自分の名前も言うようになって二倍うれしい結果になってとても良い結果となりました。

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インコと暮らす

調子が悪かったペリーちゃんが元気になるまで。

インコの体調不良の原因になる寒さ対策