車はアルミホイールで個性演出&見た目良し

私のシエンタのタイヤは標準の樹脂ホイールカバーのままでしたが、良さそうなアルミホイールが手に入りましたので交換してみました。

シエンタ(170系)のタイヤサイズの読み方と意味

初代シエンタ(80系)は175/70-14というサイズでホイールは4穴でしたが、今回のシエンタは185/60-15で5穴ホイールです。今まで使っていたアルミホイールやスタッドレスタイヤは残念ながら使えません。
メーカーオプションのアルミホイールもカッコ良いのですが、みんな同じになってしまうと何だか嫌なので後で買うことにして標準のまま納車してもらいました。(お金もなかったし)

さて、タイヤサイズ表記の最初の185とはタイヤの幅の事で185mmです。(イチハチゴ)と読みます。

60(ロクマル)とは、タイヤの扁平率の事で、数字が大きくなるほど厚みがあって、小さくなるほど薄いタイヤになります。例えば45タイヤのような薄いタイヤの方がカーブでグニャグニャしませんが、段差などの衝撃はモロ来ます。
反対に80タイヤなどの厚いタイヤだと段差での衝撃は柔らかいのですが、カーブでグニャっとよじけます。
私が思うに扁平率60〜65位のタイヤがちょうど良い感じではないでしょうか。

最後の15とは直径が15インチという事です。

このホイールは弟からのプレゼント

そうこうしているうちに2ヶ月が過ぎましたが、アルミホイールを弟からもらう事が出来ました。
弟はカー用品などを卸している会社に勤めているので、長期の在庫になった物などが格安で手に入るらしいのです。
いくつかあった中から選んだのはこのホイールです。

ホイールのサイズの読み方と意味

15×6 1/2J 5 – 100 45

・このホイールのリムの直径は15インチです。1インチは2.54cmなので15×2.54=38.1cmです。
・リムの幅は6 1/2と書いてあるので6.5Jというサイズになります。(ロクテンゴジェイ)

1インチは2.54cmなので6.5×2.54=16.51cmです。
・取り付け穴は5個です。5穴(ゴケツ)と言います。ちなみに4穴は(ヨンケツ)と言います。
・100とは、ボルトの中心を結んで出来る円の直径の事で、mmで表します。PCDと言いますが、Pitch Circle Diameter (ピッチ サークル ダイアメーター)の略です。
・最後の45は、リム幅の中心線から取り付け面までの距離を表し、mmで表します。(インセット)

※オフセットという呼び方について

以前はオフセットと言っていたのですが、2008年7月11日より名称が変更になったそうです。国際基準に基づいて、これまでのプラスオフセットは「インセット」マイナスオフセットは「アウトセット」±0は「ゼロセット」と呼ぶそうです。
このホイールの45はインセットになりますので取り付けた時に内側に入る事になります。

アウトセットやゼロセットのホイールは、取り付けた時に車体の外にはみ出す様になるため車検に通りません。ちなみにアウトセットの場合は−30とかマイナスが頭に付くそうです。

ちょうど17インチ7Jの5穴でPCD100のホイールが転がっていたのでこれを例に図にしてみました。

ホイールの中心に対し、装着面が表側に出るものをインセット。同じ場所に来るものはゼロセット。奥に入るものをアウトセットと言います。取り付け面が奥に入るということは、ホイール全体が外に出ることになりますのでアウトセットと呼ぶのでしょう。

ホイールのリム幅とタイヤサイズ

今回装着したのは残り物なので6.5Jの物しかなかったのですが、二代目シエンタの標準タイヤは185/60-15でホイールのリム幅は5.5Jでインセットは39です。1インチ広くなりますので2.54cm幅広になります。まあ、ちょっと太くなりますが、6.5Jでも履く事が出来ます。標準のインセットが39で今回45なので中に引っ込むので帳消しですね。

実際に標準のフロントタイヤを外してホイールだけはめてみて、はみ出さない事やブレーキなどに干渉しない事を確認してから組み替えを行いました。

※車種によっては太いホイールだと、どこかに干渉してしまうかもしれません。また、インセットの数字が小さいと車体からはみ出したりしてしまいます。
標準的なサイズのホイールを選んでおいた方が無難です。

まあ、この辺りの事は販売店にお願いすれば大丈夫でしょうから、自分はホイールのデザインを選ぶ事に集中できるでしょう。

インターネットで購入する場合は車種ごとの適用表がありますのでその中から選べば難しい事を考えなくても大丈夫です。

ホイールのインチアップについて

もしも16インチにアップしたい場合、タイヤサイズを195/50-16にすれば大丈夫です。よりタイヤが薄くなって少し太くなりますし、ホイールが大きくなるのでカッコ良くなります。ただし、値段は上がります。

逆にインチダウンは出来そうもありません。

ブレーキがギリギリ当たるか当たらないかなので、14インチにダウンすることは出来ません。

アルミホイールの利点

標準の鉄ホイールに樹脂のカバーでも悪くはないのですが、同じシエンタを結構見かけます。これだと個性が無いじゃん。

一番の良いところは見た目の変化でしょう。
メーカーオプションの純正ホイールは値段が高い上に同じオプションをつけている人が居ます。後で自分の気に入ったホイールを装着すれば他人と同じという事はまずありません。これにつきます。

他のメリット?重量が軽くなるとか?いろいろあるみたいです。しかし、レースでもやる車なら多少関係あるのでしょうけど、この手の車にアルミホイールを履くのは見た目の変化を楽しむ以外はあまり関係ないでしょう。

ホイールは手に入れたけどタイヤはどうした

標準で付いてきた鉄ホイールからタイヤを外してアルミホイールに組み替えてもらいました。このシエンタを買った車屋さんにお願いしました。まあ、新車を買ったのでこの位の作業はサービスしてくれる場合があります。

外した鉄ホイールには冬用のスタッドレスタイヤを履こうと思います。この辺りは融雪剤の塩カルを大量に撒くので、アルミホイールが錆びてしまってもったいないのです。

最近の流行りのアルミホイール

車屋のおじさんが言うには、最近は見るからに「アルミアルミ」したホイールは流行らないだよ。と言います。
つまり、全体がシルバーでいかにもアルミホイールです。って色をした物は人気が無いそうです。

ブラックにシルバーとかガンメタとかそういう感じの物が流行っているみたいです。
センターキャップも流行りません。

私のは超アルミアルミしてますね(笑)しかもセンターキャップ。まあ良いじゃん。みんな似たようなホイールじゃおもしろくないもん。

ガンメタに塗ればカッコ良いかな?

アルミホイール装着のまとめ

・見た目の変化を楽しむには一番ですね。
純正品ではない物を選べば他人と同じになる事はそうそうありません。

・面倒なサイズや適合の関係は近くのカー用品店でお願いすれば大丈夫です。

・インターネットで購入したい方はAmazonで「車名用 サマータイヤセット」で検索すればズラズラと出てきます。下に検索例を貼っておきましたので、車名のところは自分の車の名前にしてください。

※新型と旧型で取り付け穴の数やタイヤサイズが違う場合がありますので良く確認して購入してください。
(初代シエンタは80系で4穴です。二代目シエンタは170系で5穴です。検索結果は両方出ていますので間違えない様にしましょう。心配だったら「シエンタ」の後ろに「170系」を追加してください。)


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