交換すれば良い音間違いなし

GやXの方はリヤもスピーカーが付いていますが、私のX-Vパッケージには付いていません。無いと寂しいのでリヤスピーカーを取り付けてみました。良かったら参考にしてみてください。

リヤにおすすめのスピーカー

TS-F1040

スピーカーケーブル

車の中は暑くなったり寒くなったり過酷な環境なので自動車用が良いかと思います。

リヤスピーカーの取り付け(交換)手順

GやXの方も交換すればもっと良い音になるでしょう。さあ張り切ってやってみましょう。

1・シートをたたむ

セカンドシートとサードシートをたたんでからラゲッジトレーも取りはすしてスペやタイヤが見える状態にします。

これで作業しやすくなります。

2・シートベルトとフックの取り外し

レンチを使ってシートベルトのボルトを外します。

次に荷物用のフックを取り外します。この二つを外さないとリヤパネルは外れませんので頑張って外してください。

3・リヤパネルの取り外し

パネルの上の部分に指をかけ、少し手前に引っ張ります。バコッと外れます。この要領で少しづつ引っ張ってバコバコとパネルを外します。

4・スピーカーが合わない

今回用意したスピーカーはカロッツェリアのTS-F100という10cmサイズのスピーカーです。かなり前に何かの車に取り付けようと買ったけれどお蔵入りになってしまい、倉庫の奥にしまってあったのを引っ張り出してきました。

※現行はTS-F1040になっています。

当ててみたのですがシエンタのスピーカー穴と合いません。おや?

ノギスを当てるとパネルの穴は82mmなのです。

一方スピーカーは100mm。どうしよう?

思案した結果、合板を使って取り付ける事にしました。

5・パネルの裏を削る

カッターを使ってパネルの出っ張りを全部カットします。

とにかく削ってなるべく平らになるようにします。

柔らかめのプラスチックですが、カッターの歯が滑ると手を怪我しますので注意して行ってください。

6・合板を当ててみる

合板は140mm角に切って中心に100mmの穴を開けました。穴はサークルカッターとボール盤を使って開けます。

これをパネルに取り付けてからスピーカーを取り付けるわけです。

7・合板を取り付け

パネルと合板の間にシリコンシール剤をたっぷり塗って隙間を無くし、音漏れを防ぎます。

そしてドリルで穴を開けてから反対側からビスで止めます。

8・スピーカーを取り付け

シリコンシールが沢山あったのでスピーカーを取り付ける時も使いました。

ちょっと穴を大きくしすぎて隙間ができちゃった事もあり、シール剤で埋めておきました(笑)

9・配線は新たに引きました

私のシエンタはX-Vパッケージなのでリヤスピーカーが最初から付いていないのは最初に書いたとおりです。

カーオーディオ取り付けの時にリヤ用の配線キットも接続しておいたのですが何と、スピーカーの配線が見当たらないのです。もしかしてここまでコストダウンしているの?

仕方ないから直接スピーカーケーブルを引っ張る事にしました。

10・スピーカーケーブルの引き回し

スライドドアとフロントドアを開いてステップのカバーを外します。

これもはまっているだけなので上に引っ張れば簡単に外れます。

カバーが外れると、後ろまで行っている配線やらウインドウオッシャー液の管が見えますので一緒にスピーカーのコードを通せば良いのです。

ハンドルの上のカバーも手前に引っ張れば外れますので、裏にうまく引き回しましょう。

助手席側はグローブボックスを手前に出して、その裏に線を回せばオーディオスペースまで取り回しができます。

11・ギボシをハンダ付け

スピーカーにはコードを直接半田付けします。

途中でギボシを半田付けして接続すれば、もしもリヤパネルを外す事が必要になった時もすぐにバラせて便利です。

※スピーカーのケーブルは線が入っている方を+側にします。普通、印のある方を+側にするのが一般的です。

12・カーオーディオと接続

カーオーディオ本体から出ているリヤスピーカーのコードに、引いてきたスピーカーケーブルを接続します。ギボシをしっかり奥まで押し込んで確実につなぎます。

ちなみにスピーカーコードにテスターを当ててみました。

ちゃんと線が入っている方が+側になっていました。反対に当てるとマイナスと表示されますのでわかります。

ケーブルのプラスマイナスを間違えて接続すると、変な音になってしまいますので注意しましょう。

13・音出しテスト

左右のスピーカーの接続が間違っていないかテストします。

オーディオの左右バランスを振ってみて振った方のスピーカーだけ鳴ればOKです。

14・パネルの組み付け

ここまで出来たら外したパネルを全部取り付けて元の状態に戻して完成です。

わかりやすい様にビスは光ったままですが、後で黒く塗って目立たなくすれば大丈夫です。

リヤスピーカーの取り付けまとめ

思わぬ事があって加工やら配線の取り回しが必要になってしまった今回の作業でしたが、やった甲斐はありました。

リヤスピーカーからも音が出るとやっぱり違いますね。広がりがでるというか。いい感じで鳴りますね。

※GやXの方は配線の取り回しは必要ありません。元々スピーカーがあるので配線は来ています。ただ、スピーカーはすんなり交換できない可能性があります。(何らかの加工が必要と思われます。)

新車のリヤパネルをカッターで削るのは勇気がいりましたがやってよかった(笑)。

カーオーディオ本体の取り付けはこちらからご覧ください

シエンタにカーオーディオを取り付ける方法

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シエンタ日記