収穫までの観察記録。

プランターで手軽に栽培できて管理も簡単な「はつかだいこん」ですが、本当に20日で収穫出来るのか?

手にぶら下げた二十日大根

毎年栽培していますが日数を数えたことはありませんでした。確か30日近くかかった様な気がします。

いきなりですが、今回の実験結果は33日でした。種をまいてから寒い日が続いてしまい、思ったよりも更に遅くなってしまいました。

栽培実験開始

まずは二十日大根を作るのに必要な物を用意しましょう。みんな近くのホームセンターで揃う物ばかりです。

必要な用具一覧

収穫までに何日かかるか実験

・プランター(長さ60cm位 深さ12cm位の物です。)

・培養土20ℓ(上記のプランターで15ℓ位なのでちょうど良い量だと思います。)

・二十日大根の種(今回は さくらんぼ はつか大根早生種。)

・ジョーロ(4リットル位の物が使いやすいです。)

種まき

プランターの八分目位まで培養土を入れます。

収穫までに何日かかるか実験

真ん中に指でスジを付けてから5cm間隔位で種をまきます。並べて2個づつまきましたので、後で間引きを行います。

収穫までに何日かかるか実験

種に2cm位培養土をかぶせてからジョーロで水をあげましょう。

収穫までに何日かかるか実験

日当たりの良い暖かい場所に置きましょう。

水やりは朝と夕方で大丈夫です。

発芽と間引き

今回は種をまいてから寒い日が続いてしまい、一週間以上かかってようやく発芽しました。もう少し気温が高くなってから始めれば発芽も早いでしょう。

というわけで今回の実験ではとても20日では収穫できそうもありません。

2本から1本に間引き

発芽してこの位の大きさになったら隣同士の2本のうち、大きい方を残して抜いて間引きましょう。ハサミで切っても良いです。

発芽率はほぼ100%だった

今回蒔いた二十日大根の種の発芽率はほぼ100%です。古くなると発芽率は落ちますが、次回は一粒づつ蒔いてみようと思っています。

この後、ゴールデンウイークを過ぎた後好天に恵まれましたが、遅れた生育を取り戻すまでには至っていません。

5月20日の二十日大根

種を蒔いてからもうすぐ一ヶ月になる二十日大根です。

結球した二十日大根

根元を見ると赤い玉になっています。

結球した二十日大根

もう少し置いて収穫しようかと思っていますので、ちょうど一ヶ月(30日)ってもんでしょうか。

5月24日収穫(種まきから33日目)

ようやく収穫した二十日大根です。玉はまあまあな大きさです。

やっとこ収穫二十日大根

この後、玉ねぎスライスと一緒に美味しくいただきました。

さくらんぼはつかだいこん

二十日大根と玉ねぎスライスの作り方

玉ねぎをスライスして少しの間水に浸けておきます。ぎゅーっと絞ってからスライスした二十日大根と混ぜてからめんつゆを入れてさらに混ぜます。かつお節をふりかけて出来上がり。

二十日大根の実験結果

4月22日に種を蒔いてから少しして、霜が降りるほど気温が下がってしまいましたので発芽と生育が遅れました。丸33日かかっての収穫です。

ちょっとかかりすぎましたね。

もう少し気温が上がってから始めれば30日は切る事が出来るでしょう。

日数的に夏休みの自由研究に良いのではないでしょうか。

ちなみにアマゾンだったらこちらをどうぞ。

さくらんぼはつかだいこんの種。

培養土はアイリスオーヤマの12リットル。

手頃なプランター。

ジョーロも手頃な4リットルタイプ。

とりあえずこれだけ揃えれば始める事ができます。

家庭菜園の話 まとめページはこちらからどうぞ。